【適応障害@情報ガイド】 -症状・治療・チェックなど-

【適応障害を知ろう】薬物療法について

適応障害の場合は、うつ病と違い、ストレス要因をなくすことで治せますので、薬物療法を行わなくても治療できる場合もあります。しかし、カウンセリングやセラピーなどの精神療法で症状が改善されなければ、薬物療法を行うこともあります。適応障害自体の治療というよりは、憂うつ感や不安感といった精神状態の改善や、眠れないといった身体状態の改善のためになります。以下に、適応障害の治療にも使われる薬の種類を挙げます。

■抑うつ薬:
適応障害は、抑うつ状態となることが多いので、抗うつ薬を利用します。
抑うつ状態は、脳内神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリンなど)の減少によります。
抗うつ薬は、活力や意欲を伝達する働きを持つ脳内神経伝達物質の量を増やして活性化させることにより、抑うつ気分を改善させるものです。

抗うつ薬にはいろいろありますが、適応障害ではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が主に使われています。SSRIは、抑うつ状態に関係するセロトニン系にのみ作用します。他の抗うつ薬は、それ以外の部分にも作用してしまうので、便秘や口が渇くなどといった副作用が出ることもありますが、SSRIは副作用の心配はほとんどありません。

抗うつ薬は、大体半年程度で効果が出ますが、効果が出れば止めればよいもので、常習性や習慣性の心配はありません。処方される量については、はじめは少量で段々量が増えていくかもしれませんが、それは一般的な処方方法です。ただ、効き始めるのに時間がかかり、飲み始めてから2〜4週間ほどしてから効果が感じられます。

■抗不安薬(精神安定剤):
抗不安薬は、不安感やイライラやあせりなどを軽減します。
また、筋肉の緊張をほぐして身体をリラックスさせる効果もあります。
抗不安薬は、即効性があります。

■睡眠薬:
適応障害には、寝つきが悪かったり、夜中に何度も目が覚めたりといった不眠の症状が表れることもあります。近年の睡眠薬は、安全で依存性も低くなっています。

適応障害に効く薬はありますが、適応障害は薬だけでなく、カウンセリングや休養やストレス要因の調整も並行して治療を行うことが必要です。

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